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天満橋と元安橋
天満橋と元安橋 天満橋は原爆で木造部分が燃えましたが、通行には支障がありませんでした。しかし、その後の水害で電車専用の橋とともに流失しました。
元安橋は原爆直近の橋です。爆風により笠石は外側方向にずれ、欄干はすべて川に落下しました。1992年に架けられた現在の橋には橋の名前を刻んだ大理石と両側の橋が再利用されています。
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福屋
福屋 百貨店福屋は爆心から710m。改修を重ねていますが、数少ない被爆建物です。
建物は原爆で建物内部は全焼したものの、外枠は残りました。そして原爆投下直後から被爆者が押し寄せ、臨時の収容所となります。
その後、原爆症が赤痢との誤った情報が流れ、8月17日から一ヶ月間は伝染病院として使用されました。
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広島本通商店街
広島本通商店街 戦前およそ160店舗が営業していた本通り商店街。原爆投下直後の火災により鉄筋の建物以外はすべて焼失し、ほとんどの人が亡くなりました。
下村時計店は英国風の洒落た建物でしたが、原爆により1階部分がつぶれました。
広島パルコ壁面にキリンビアホールの被爆レンガがはめ込まれています。レンガだけが本通りの被爆の記憶を留めています。
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広島城
広島大本営
広島大本営 1894年(明治27年)の日清戦争開戦にともない、天皇直属の最高軍事統帥機関として広島城郭に大本営が置かれました。その後も建物は「広島大本営跡」として保存され、無数の軍事施設が周囲を取り囲む「軍都広島」の象徴となりました。
しかし、建物は原爆の爆風で一瞬のうちに吹き飛びました。建物前の広場には、朝礼に参加していた女学生や軍人など無数の死傷者が横たわり、助けを求める声が響きました。軍都広島の歴史も同時に終焉を迎えました。
現在は、崩れ落ちた建物の礎石が保存されています。かつての大本営は雑草に埋もれ、広島の復興を見守っています。
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広島城
広島城 戦国時代に築かれた広島城は、鯉城(りじょう)とも呼ばれ、西国屈指の規模を誇る城でした。明治時代には軍の拠点に姿を変え、多くの軍事施設が天守閣を取り囲むように建てられました。
しかし、爆心地から980mの至近距離にあった国宝の天守閣は爆風により一瞬で倒壊。軍事施設は壊滅し、堀は被爆者であふれました。あの日、周辺の軍事施設では約1万人の軍関係者が死傷。軍の歴史に終止符がうたれました。
1958年に天守閣、1994年に二の丸や太鼓やぐらが復元。今は観光地として知られています。
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広島逓信病院・広島逓信局
広島逓信病院〜治療〜
広島逓信病院〜治療〜 逓信病院は強烈な爆風に耐え、倒壊しませんでした。まもなく周囲から猛烈な火災がおそいましたが、職員の懸命な消火活動で全焼はくいとめ、最低限の医療器具を確保しました。そしてまだあたりが燃えさかるなか、殺到する多くの負傷者に対し、昼夜を問わず、医療活動が続けられました。
被爆者医療の出発点となった逓信病院の旧外来棟は、その後保存工事が行なわれ、現在は資料室として公開されています。
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広島逓信病院〜解剖〜
広島逓信病院〜解剖〜 爆心から1.3kmの近距離に位置しながらも全焼をまぬがれた逓信病院では、8月6日午後から被災者の応急処置が始まり、その日収容した重傷者だけで250人に上ったといわれています。
しかし治療を重ねてもケガが治らない、脱毛、皮膚斑点が出るなど、説明のつかない症状を見せて悪化する患者の対応に医師たちは苦慮します。原因解明のため病院の別棟では、病理解剖が夜遅くまで続けられました。解剖は放射線による人体への影響を、はじめて医師たちに知らせました。
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広島逓信局
広島逓信局 広島逓信局は、郵政と通信を管轄する逓信省の中国地区管理機関でした。原爆で28人が死亡、全員が重軽傷を負いました。
隣の逓信病院には、被爆直後から多くの被災者がつめかけました。病院だけでは収容しきれなくなったため、逓信局の一部も病室にあてられました。フィルムには逓信局で暮らす患者と、その家族などの様子が映っています。
逓信局の建物は、1975年に取り壊されました。現在、中国郵政公社中国支社となった旧逓信局の敷地内には、原爆慰霊碑と、局舎玄関の階段の一部が残されています。
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