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万代橋
万代橋 万代橋は爆心から890m。原爆が投下された8時15分に橋を渡っていた5人と、荷車やリアカーの影がアスファルトに焼きついています。
近くに県庁があったことから万代橋は通称「県庁橋」とも呼ばれてしました。
県庁付近では広島市立第一高等女学校など9つの学校の1、2年生ら1900人が建物疎開の作業中被爆し、ほとんどが亡くなっています。
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中国配電本店
中国配電本店 中国配電本店ビルは、今の中国電力本社の場所にありました。
原爆による熱線で自然発火、地上部分はコンクリートの外郭を残して全焼しました。
被爆当時、本店の出勤者は272人、うち40人が即死で、強烈な爆風で窓枠ごと吹き飛び、壁に貼り付けになって息絶えた人もいた、と記録されています。
市内全域は原爆投下と同時に停電となり、特に爆心から2km以内は送電設備も壊滅状態でした。
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広島市役所
広島市役所 1928年に完成した旧広島市役所本庁舎は、地上4階、地下1階のモダンな建物でした。
1945年8月6日。原爆投下の瞬間、市役所は朝礼を終えたばかりでした。閃光と爆風に襲われ、倒壊を免れた庁舎の窓から火の粉が降り注ぎ、内部にも火災が発生。職員らは必死の消火活動にあたりました。
庁舎には、被爆直後から被災者が助けを求めて殺到しました。市の職員の7割以上が被爆しましたが、職員らは被爆直後から復旧作業や救護作業にあたり、今日の復興への礎を築きました。
現在、旧庁舎の跡はモニュメントとして残され、あの日の惨状を伝えています。
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広島赤十字病院
広島赤十字病院〜被爆〜
広島赤十字病院〜被爆〜 広島赤十字病院(現 広島赤十字・原爆病院)は爆心地から1.5qの距離にあり、収容患者250人と病院関係者51人が犠牲になりました。全焼をまぬがれた病院には被爆者がつめかけ、医薬品はすぐ底をつきました。
原爆医療の要として被爆者治療を続けた当時の病棟の一部は、現在の病院の敷地内に保存されています。爆風が窓枠をねじ曲げて通り抜けた生々しい傷跡を刻んだモニュメントは、もの言わぬ被爆の証言者です。
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広島赤十字病院〜看護婦〜
広島赤十字病院〜看護婦〜 広島赤十字病院(現・広島赤十字・原爆病院)では、原爆により医師や看護婦、看護学生など病院関係者51人が亡くなり、250人が重軽傷を負いました。焼け残った病院には、原爆投下直後から被爆者がつめかけました。
医療活動を支えたのは、16、7歳の看護学生たちでした。階段や地下室にいたるまで足の踏み場もないほど混雑した病院の中で、慣れない看護が続きました。
一方、原爆による急性症状やケガのため、看護婦になる夢をあきらめた学生もいました。
一発の原爆は、白衣の天使にあこがれた少女たちの人生を大きく変えたのです。
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広島赤十字病院〜治療〜
広島赤十字病院〜治療〜 原爆記録フィルムには、病院や救護所での治療の様子が数多く記録されています。中でも、被爆者治療の中心的な役割を果たし『命の塔』とも呼ばれた広島赤十字病院(現在の広島赤十字・原爆病院)では、最も多くの映像が残されました。ただひたすら治療を続けた医師や、死の恐怖におびえながら治療を受ける被爆者の姿は、当時の混乱の様子を伝えています。
番組では、フィルム映像に映る医師と患者が当時を振り返ります。
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広島赤十字病院〜患者〜
広島赤十字病院〜患者〜 広島では、ケロイドや原爆による病気に苦しみ、自ら命を絶った人も少なくありません。生き残った人の多くも、差別や偏見に苦しみました。
爆心地から1.8km地点で被爆した女性は、爆風で吹き飛ばされ、熱線で顔と左半身に重い火傷を負いました。娘盛りの22歳…鏡に映る自分の顔に「生きているのが嫌になった」といいます。広島を離れ、結婚してもなお、原爆の影は彼女を悩ませ続けました。
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広島赤十字病院〜姉と弟〜
広島赤十字病院〜姉と弟〜 フィルムに映る幼い姉と弟は、爆心地から1kmの舟入町で被爆しました。数日後、2人は脱毛や発熱などの症状を訴え始めました。原爆の放射線による急性症状でした。
広島市内では、2人のように突然身体の不調を訴える被爆者が続出。血液検査にあたった医師は、あまりの異常さに愕然としました。放射線は、身体の奥深くをむしばんでいたのです。
広島赤十字病院(現 広島赤十字・原爆病院)には、原爆投下後の混乱の中で医師が書きとめた血液検査の膨大なデータが今も保存されています。
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