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黒い雨
黒い雨 原爆の投下で科学者の関心は、残留放射能に集まりました。
放射線測定の一つのテーマに「黒い雨」があります。
「黒い雨」は、爆発のときに巻き上げられた泥やチリ、それに火災によるススを含んだ雨のことです。
投下30分後に爆心地から降り始め1時間経った頃、北西方向の楕円形の広い範囲に広がりました。川や池の魚が死んだり井戸水を飲んだ人は、3ヶ月にもわたって下痢の症状が続きました。
放射線の人体に与える影響は、60年経ったいまも解明されていません。
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植物の被爆
植物の被爆 原子爆弾は広島の植物にも大きな影響を与えました。爆心地から約2kmの比治山などでは、爆風で木々がなぎ倒され、一部は熱線で自然発火しました。
熱線による影響は広範囲で見られ、約4km離れた己斐地区でも、植物が焼けた様子が映像に残されています。
爆心地付近の植物は壊滅状態でした。大きな樹木も倒れ、続いて起こった火災で焼き尽くされました。しかし翌年、いくつかの木で、残った根元から新芽が出て、息を吹き返しました。
現在、爆心地から500m以内には、4本の被爆樹木が被爆前と同じ場所で枝を広げています。
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爆風
爆風 原爆の数十万気圧の火球からは、衝撃波と突風からなる、すさまじい爆風が発生しました。爆風の先端を走る衝撃波は、爆発30秒後には10km以上先に達しました。木造の建物は、爆心から5km以内の地域では、半壊以上の被害を受けました。
フィルムには、倒壊はまぬがれたものの、壁が落ち、屋根が抜けるなど、爆風で大破した木造家屋が数多く残されています。
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