関東で農産物の包装資材メーカー勤めを経て5年前に農業の道へ。 会社勤めの延長に農業があったということから「脱サラ」ではなく「転職」と捉えている。 広島市の新規就農育成事業を受け主にコマツナを栽培・出荷する。 「会社員と違い農家は経営者」と責任を感じている。農業に誇りを持つ農業家を目指す。
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23歳の時に後継者として就農した。 宅地化の進む高取、沼田地区で葉物野菜などを作っている。 広島県の若手農家組織のリーダーを務めた経験もあり、お互いに刺激を受けながら仲間とともに農業を続けていきたいという。
今年2月に新規就農し主に米を作る。実家は農機具を扱う自営業で兼業農家。 地元の高校を卒業後、家業を手伝っていたが専業農家になることを決意。 高齢で稲作が難しくなった地域の農地を借りて米作りを始めた。
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