川内特産の広島菜を作る後継者。今年は苗の状態の時に台風の被害を受け生育が心配されたが、その後の天候に恵まれ例年通りの出来に生産者は胸をなで下ろしている。 収穫後はすぐに地域内にあるJA広島市広島菜漬センターに持ち込まれ、鮮度を保ったまま漬け込まれている。川内地区には若手の後継者も多く、農家が助け合いながら広島菜を守っていきたいという。
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11月に開かれた「ひろしまライスクッキング・コンテスト」で最優秀賞のJAグループ広島賞を受賞した。 コンテストのテーマは「朝活!脳活!勉活!脳を活性化する朝ごはん」。 松田さんは「脳に栄養パワー!!幸せたっぷりごはん」というメニューでエントリーした。 将来は栄養士を目指しており、地産地消を意識していきたいと今後の抱負を語る。
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幼い頃にテレビで見た牛の放牧風景に憧れて酪農家になった。こだわりは「放牧の風景」。 牛を山に放すことで健康的な状態で飼育でき、質の良い乳を出すようになるという。一緒に作業をこなすパートナーとの将来の結婚も見据え、来春から本格的な酪農を始める。
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