県内では珍しいバナナの栽培を行う。それ以外に野菜も栽培しておりそれぞれに若手が責任者として担当している。新たにウナギとナマズの養殖も始めた。
野菜担当の児玉研太さん(21)は「納得のいくものが出来たときにやりがいを感じるし、結果が出なくても「モチベーションになる」といい、バナナ担当の茂田華怜さん(20)は、「珍しいバナナ栽培もスタート段階なので、これから結果が出せるよう頑張りたい」という。また、養殖担当の犬山泰輔さん(28)は、「美味しいと言ってもらえるようなものを目指す」と抱負を語る。
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