生産者:三原市大和町 稲葉 友和さん 42歳


大和町はかつていちごの産地だったが現在は2軒を残すのみ。妻の父母が作ってきたいちご栽培を5年前に受け継いだ。
真っ赤に熟して収穫するのが特徴で、直売とJA広島中央の産直市「となりの農家」に出荷している。毎年、このいちごを楽しみにしている常連客が多く、家族総出で作業にあたっている。



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生産者:東広島市高屋町 向井 俊貴 さん 33歳


30歳を機に会社員から転身し専業農家になる。JAグループが行う新規就農育成制度を受けた。
夏場はミニトマト、冬場はJA広島中央が産地化を進める白ネギを栽培している。祖父から受け継いだ農地を今後も活かしていきたいという。



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JAグループ広島