主に玉ねぎや人参を東広島市の学校給食や産直市に出荷している。学校給食に地産地消を取り入れることで、子ども達が新鮮なものを食べられることの大切さを感じるという。 また、東広島市の若手生産者がミニ白菜の産地化に取り組んでおり、北台さんも今年から栽培を始めた。農業はやりがいのある仕事なので、興味がある人に始めて欲しいと思いを語る。
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7年前、主にぶどうを栽培する果樹園を立ち上げた。 後発産地のため特色を出そうと8月から12月にかけて19品種を販売している。 箱のデザインには子どもの絵が描かれており「子どもが美味しく食べることができるぶどうを作りたい」という思いが込められている。 先進産地に負けないためにも、すべての品種の栽培技術を高めていきたいという。
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