生産者:東広島市志和町 須澤 勝己さん 49歳

7年前、主にぶどうを栽培する果樹園を立ち上げた。
後発産地のため特色を出そうと8月から12月にかけて19品種を販売している。
箱のデザインには子どもの絵が描かれており「子どもが美味しく食べることができるぶどうを作りたい」という思いが込められている。
先進産地に負けないためにも、すべての品種の栽培技術を高めていきたいという。



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