7年前、主にぶどうを栽培する果樹園を立ち上げた。 後発産地のため特色を出そうと8月から12月にかけて19品種を販売している。 箱のデザインには子どもの絵が描かれており「子どもが美味しく食べることができるぶどうを作りたい」という思いが込められている。 先進産地に負けないためにも、すべての品種の栽培技術を高めていきたいという。