大田幸町上井田地区は昭和39年から続くぶどう産地で様々な品種のぶどうを栽培している。 19年前に脱サラして祖父が始めたぶどう作りを夫婦で始めた。 この季節は「房づくり」の作業に追われる。毎年待っていてくれるお客さんの信頼を裏切らないように良いものを作る努力を怠らない。
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実家の農業を継ぐ後継者として3年前に就農。 主に母親と一緒に農作業をこなし、年間約30品目の野菜を生産して地元の産直市に出荷している。 お客さんの美味しいという言葉にやりがいを感じるという。
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