三次ワイナリーが所有する自社農園で原料のぶどう栽培を担当。 ぶどうの出来がワインの味を左右するだけに、栽培には神経を使うという。 三次ワインの美味しさに感銘を受けたり、原料から製品まで一貫した6次産業に興味を持つ若手従業員とともに作業にあたっている。