父親から和牛農家を継承し、念願だった最新の牛舎を新築した。 牛の健康を考えた工夫や自動給餌のシステムを完備している。 息子が継ぐかどうかは分からないが、誰がやっても経験がなくてもできるような仕組みを作っておきたいという。 機械化することで効率化を図り、家族と過ごす時間を大切にしたいという。 若い人に関心を持ってもらえるようなモデルになれればと思いを語る。
タグ:男性 畜産
4年前に小学校教諭を定年退職し、安芸津町特産の馬鈴薯を作っている。 高齢の両親に変わって農作業をこなす中、ものができる喜びを味わうことができ「子ども達も作物も手をかけただけ育つと実感する」と言う。農業以外にも地域の交流施設でセンター長をつとめ、地域づくりにも取り組んでいる。
タグ:男性 野菜
8月の豪雨災害でチンゲンサイを栽培する安芸高田市の農地が被災した。それを知った広島県内の農家が被災した農地に集まり、支援をした様子を紹介。農業の話題を中心にyoutubeに投稿する「農業ユーチューバー」の呼びかけで、被災した岡田さんの農業用ハウスに15人以上の農家が集まった。「なにがあってもみんなの応援があるから頑張れる」という岡田さん。農家同士の絆が深まる
農業全般を学べる場として100年以上の歴史がある高校。 生物生産学科の生徒たちは、中国地方では初となる「GAP認証」を取得している。 生産した梨はJA広島果実連とJA庄原の協力により香港にも輸出された。 安全に作られていることを消費者に知って欲しいという。 将来は庄原市で観光農園を開きたいと夢を語る生徒もいる。
タグ:果実 その他
兼業ながら生まれ育った町で米を作っている。亡き父親が守ってきた水田を5年前に引き継いだ。 地域の高齢農家から作業も受託。耕作放棄地が増える中、「作らなくなったらすぐ荒れてしまう。生まれ育った阿戸町に恩返しの気持ち」という。
タグ:男性 米
JAの営農指導員になって4年目。農業と福祉の連携を体現するJA安芸きずな農園の運営にあたっている。 医療法人の福祉士に栽培指導をしながら共に農園の管理を行い、農耕機などの機械作業も担当。 野菜づくりは貴重な経験の場にもなっていると感じている。
タグ:営農指導員 野菜
夫婦で農業を行なっているが作っているものは別で直貴さんは特産の長ナス、紗代さんは大豆を栽培している。 そんなふたりの腕にはお揃いの腕時計が。「農作業する時に指輪を付けないので時計が一番ありがたい」という。 お互いのスタイルを尊重しながらも二人三脚で日々を送っている。
小西さんは実家の果樹園の3代目として家族と共に梨を栽培している。 幼い頃から遊び感覚で手伝っていたが、西条農業高校から県立農業技術大学校に進み、農業全般を学んだ。 その後、アメリカに留学し、研修生として働く中で社会性を学んだ。 仕事は家族で行なっているが、みんなが気持ち良く仕事ができるように心がけているという。
タグ:男性 果実
農業を始めて2年目。35種類のハーブを栽培している。高校時代に体調を崩し、外出できない日々を経験した。 祖母が残してくれた庭と土地でハーブ作りを始めたのがきっかけとなって、少しずつ復調し「心の財産をみつけられたのかな」と感じている。 ハーブの力強い生命力を知ってもらい、自分のように病気で苦しんでいる人の手助けになりたいという。
タグ:女性 その他
自動車整備士と米作りを行う法人を3年前に立ち上げた。 農業の担い手が少なくなっていくなか、比和町の農業をどうにか守っていけないかとの思いがあった。農業は毎年が勉強で、そこには面白さも感じるという。 みんなの力で楽しく農業ができる環境を作り、次の世代に受け継げるような担い手を目指している。