2年前に実家に帰り、就農。両親と共にわけぎを育てる。 関塚さん一家は畑で演奏会をするのが楽しみ!
タグ:野菜
栽培した野菜などで加工品を作るアントニーさん。 今年、規格外品を使いクラフトビールを作ることに!
タグ:男性 その他
三次市でアスパラガスを作る夫婦の物語。 規格外のアスパラガスでシフォンケーキ・お茶を作りイベントやWEBで販売もしている。 学生レポーターの加藤さんが収穫も体験。関心を寄せる「食品ロス」について、現場の思いを聴く。 【学生レポーター 広島経済大学1年 加藤愛理】
タグ:男性 野菜
乳牛50頭ほどを育てる新舎さん一家。 飼料代が高騰する中、酪農へのやりがいを語ってくれました。
タグ:女性 野菜
合鴨農法を取り入れる西谷さん。 この春から息子の遼さん(18)もお手伝い。 家族で協力して田植えをする姿にカメラを向けました。
タグ:男性 米
三原市で白ネギを栽培する藤本奈央さん(31)を紹介します。 就農4年目。父の誠さん(61)と母の眞弓さん(57)とともに池ちゃん農園を経営。 2018年、豪雨により両親の白ネギ畑の半分が水没したことがきっかけで、歯科衛生士を辞め就農。 SNSで農業の魅力も発信します。 「自分に何かできることはないかと一番に思い、私がやるしかないと決意した」と両親への思いを語ります。
夫婦で農業を始めて3年目。ふたりとも会社勤めをしていたが、高宏さんの誘いで就農した。祖父から譲り受けた農地で柑橘類を栽培している。 「祖父や地域のみなさんが築き上げて来た農地を自分たちが守っていくことで、地域をみかん色に染めたい」と高宏さん。ふたり思いをひとつにしてこれから歩んでいきたいと話す。
タグ:男性 果実
50年続く実家の久井牧場で就農。子どもの頃は興味がなかったという農業。精肉会社に勤めた後、実家を継いだ。 牛に関わる仕事に縁があると感じている。数々の賞も受賞してきた伝統ある農場で、将来は過去の経験を活かして販売まで手がけて行けたらと思いを語る。
タグ:男性 畜産
実家の柑橘農家の後継者になって1年目。小学校の頃から畑に行ったり選果の手伝いをしていたので農業に興味を持っていた。 大学の農学部を卒業後、一旦は銀行に就職。その後、青果店で1年働き故郷で就農した。銀行や青果店で様々なことを学び、それがこれから生かされると感じている。 地域の農地を守るために、自分たちの手で整備しつないでいけたらと目標を語る。
代々続いてきた柑橘農家の後継者になって3年目。農業は自分次第で収入も上がり、そこにやりがいを感じるという。父親は、仕事がはかどるようになり助かっているという。 ただ「父の仕事の1/10も出来ていないのであらためて尊敬する部分がある」と先輩でもある父親のもとで、日々の仕事をこなす毎日。