生産者:廿日市市 桑原 健次さん 37歳 

30歳の時に脱サラ、いちご栽培の研修を受け3年前に独立した。廿日市は古くから続くいちごの産地。「先進農家で食べたいちごがとても美味しく、自分でも作ってみたい」と思ったことがきっかけになった。今年は気温が高く色づきが早かったが、これから寒さが増すと味も良くなる。やる気があれば自分のように異業種からチャレンジして欲しいともいう。



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