りんごの名産、庄原市高野町。加工品にもチカラを入れる長曽りんご園。 11月初旬 旬を迎えたふじの収穫に密着した。
タグ:果実 その他
脱サラして実家の土地を活用して就農。 広島県の若手新規就農者を支援する制度を利用。 就農を考えている方は必見です!
タグ:男性 野菜
2年前に親元就農した圭太さん。 人と話すことが苦手な圭太さんですが頑張って番組出演してくれました。 親子の絆の物語です。
脱サラして農家になり2年目。家族と一緒にできる仕事として農業を選んだ。 休みの日には幼い子ども達もハウスで遊ぶ。 農業は奥が深くて自分の中ではかっこいい仕事No.1という。 妻の沙弥香さんは「ストレスもなく楽しく仕事ができる」と感じている。
自動車整備士と米作りを行う法人を3年前に立ち上げた。 農業の担い手が少なくなっていくなか、比和町の農業をどうにか守っていけないかとの思いがあった。農業は毎年が勉強で、そこには面白さも感じるという。 みんなの力で楽しく農業ができる環境を作り、次の世代に受け継げるような担い手を目指している。
タグ:男性 米
実家の農園をついで24年目。野菜苗を作ってJAやホームセンターへ出荷している。 苗作りに適した気候で接木苗を育てると、長い期間収穫できたり、病気に強い苗になるという。「毎日の成長が見られるので楽しみ」と感じている。 父が建てた小さな「城」で作業中に一休みするのが日課。太陽の下で仕事ができることがとても気持ちの良いと農業の魅力を語る。
りんご農家になって12年。夫婦で栽培から販売までこなす。 加奈さんは結婚を機に就農。農業の経験はなかっただけに当初は不安もあったという。4人の子どもが生まれた時に新しい木を植樹。「子ども達がいてくれるから毎日頑張れる。子どももりんごも宝物」という。りんご栽培も子育てと一緒で立派に育ってくれると喜びを感じると語る。
タグ:男性 果実
実家のりんご園を受け継いで17年。年に一度しか実らないりんごをお客さんに提供できることに喜びを感じる。 りんご産地の長野で研修を受けてきたが、試行錯誤を繰り返していくうちに、挑戦して失敗しても、そのことでひとつでも身につくこと、分かってくることがあればそれが一番大事だという。高野町のりんご生産者とともに「たかのりんごジュース」も生産している。
農業法人の従業員として、春から初冬にかけて収穫できる加工用イチゴ栽培を担当している。 以前は東京で音楽活動をしていたが、故郷の庄原市に戻ったことが農業を始めるきっかけになった。当初、農業を仕事に選ぶ気はなかったが、イチゴ栽培に興味を持ったことから生産者の道へ。「やってみると思っていた以上に面白い仕事」と感じたという。収穫を控えて実の数と形を整えるために重要な摘花作業に追われている。
タグ:果実 男性
農業を始めたのは20歳の時。同時に、父が始めたアイガモ農法や農業体験などの取り組みも受け継いだ。主に米を作っている。5月は田植えに追われる。子どもの頃、担任の先生に言われた「農業は素晴らしい仕事だ」と言われたのが農家になるきっかけになった。今では自分の子どもたちも農業の良さを感じてくれるようになった。将来は家族全員で農業を続けていければと想いを語る。
タグ:野菜 男性