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11月に開催された第17回ひろしま・ライスクッキング・コンテストには中高生から3159件の応募があり、その中から最優秀賞に輝いた。 レシピタイトル「減らそうみんなで廃棄率!無駄なく作るエコランチ」は食材のロスを抑えるための工夫が施されている。 現在、高校一年生の原さんの将来の目標は管理栄養士になること。
タグ:その他 女性
県立農業技術大学校を卒業後、今年4月に農事組合法人 星城の里に従業員として就職した。 担当は主に水稲。農作業のかたわら経理などの事務作業もこなす。 稲刈り用のコンバインなど、農業機械を扱うのも楽しいと感じる。 なんでも出来る存在になりたいと目標を語る。
タグ:米 女性
高校卒業後、幼い頃から憧れていた農業をしたいと農場「グリーンカウベル」に就職した。 周年でほうれん草を作るほか、甲奴町特産のピーナッツも作っている。 「女性でも農業を仕事に選んでもらえるよう魅力を伝えていきたい」という。
タグ:野菜 女性
広島市出身。北広島町でスキーを習うために芸北の高校に入学する。今年4月から農事組合法人の一員として農業を始めた。この時期はキャベツの種まきや定植、畦の草刈りなどに追われる。農業は初めての経験だが先輩の指導で作業に汗を流す日々。質の良いものを消費者に届けていきたいという。
倉橋特産のトマトを生産する姉妹。完熟するのを待って収穫するため味が濃く糖度が高い。「お宝とまと」のブランド名で出荷されている。広島市内の量販店で店頭販売も行いながら消費者と接する機会を大切にしている。倉橋のトマト生産者は若手の後継者が多く励みになるという。
ハウス栽培でレタスを作る。レタスは重みのあるものより、軽くてふんわりしたものを選ぶのが良いとアドバイスをする。農業を始めて10年目。作物が徐々に成長し収穫を迎えたとき、そしてそれを食べてくれた人からの美味しいという言葉に農業ならではのやりがいを感じるという。若い人たちに農業の良さをもっと知ってもらいたいと積極的に行動している。
あまり見かけない変わった品種の野菜を作りJA尾道市の産直市「ええじゃん尾道」に出荷している。珍しい野菜のため特徴やレシピも添えている。野菜ソムリエの資格も取得し、消費者の目線になって野菜作りに取り組む。ご主人も脱サラして農業を始めた。
後継者として15年前に就農し豊松地区特産のトマトを生産している。 農業は決して楽ではないが、自分の経験したことがそのまま活かせ、努力がそのまま結果につながる仕事なのでやりがいは大きいと語る。
代々続く柑橘生産を引き継ぐ。農作業の傍ら、レモンやすだちを使った加工品も作り6次産業を実践している。洋菓子工房を持つ姉が作るレモンケーキは人気商品。
タグ:柑橘 女性
幼い頃から両親の農作業を手伝いながら県立農業技術大学校で農業を学び、後継者として就農。米作りとキャベツ栽培を行う。妹も今年から農業を始めた。