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清見の一種「かがやき」という柑橘をはじめ、年間で13品種の柑橘を栽培している。 西条農業高校時代には野球部に所属、卒業後は東京で就職しバイクレースにも挑戦してきた。故郷の瀬戸田に戻り実家の農業を継ぐ。今までいろんなことに挑戦してきたが農業の分野でも新しい挑戦を見つけていきたいという。
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11年前に脱サラして実家の柑橘農家を継いだ。柑橘畑には多くの品種の柑橘が実る。2月は特産「冬だいだい」の出荷がピークを迎える。マーマレードやポン酢に加工される。農業は毎年が1年生といわれるが、良い結果が出ると家族も一緒になって喜んでくれることがやりがいにつながるという。
東京での会社勤めを経て31歳で帰郷。 実家の柑橘農家を継いだ。みかんを始めレモン生産に力を注ぐ。 先輩達が築き上げた大長ブランドを守り、次につなげていくためにも仲間を増やしていきたいという。
歴史のある柑橘産地の大長地区で実家の柑橘栽培を継いで19年目。シーズン中には約10種類の柑橘を出荷する。この時期は早生みかんの収穫が最盛期を迎える。町内には専用の共同選果場があり、効率化と品質を一定に保つために欠かせないものとなっている。大長ブランドを守っていくためにも若手が頑張っていきたいという。
下蒲刈町で柑橘類を栽培。脱サラ後、JA広島果実連が行う新規就農研修を受けて2年前に独立した。果物が好きで自分でも作ってみたかったというのがきっかけで約10種類の柑橘を出荷する。自分のスタイルで仕事ができるのが農業の良さという。
千葉県出身で安芸津へ移住し主に柑橘類を栽培する。瀬戸内の温暖な気候と人柄に惹かれて移住を決意。JA広島果実連の新規就農者研修を受けたのち、JAの仲介で農地を確保し3年前に就農した。9月中旬からグリーンレモンの出荷が始まる。
代々続く柑橘生産を引き継ぐ。農作業の傍ら、レモンやすだちを使った加工品も作り6次産業を実践している。洋菓子工房を持つ姉が作るレモンケーキは人気商品。
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