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父親が続けて来た稲作の後継者として就農した。田植えや稲刈り作業の受託もこなす。 米作りのかたわら、キャベツや白ネギ栽培も始めた。 特に白ネギは、栽培が難しいとされる春に収穫する「春ネギ」にも挑戦している。 他でやっていないことにチャレンジできるのが楽しいと農業の魅力を語る。
タグ:米 男性
北広島町が行う新規就農者育成事業を受け2年前に就農した。地域で作らなくなった水田を借り受け、米と特産の蕎麦を生産する。蕎麦の収穫時期を迎え、新蕎麦は11月に開催される「そばまつりとよひら」で提供される。 「米の食文化を家庭でも大事にして欲しい」と思いを語る。
県立農業技術大学校を卒業後、今年4月に農事組合法人 星城の里に従業員として就職した。 担当は主に水稲。農作業のかたわら経理などの事務作業もこなす。 稲刈り用のコンバインなど、農業機械を扱うのも楽しいと感じる。 なんでも出来る存在になりたいと目標を語る。
タグ:米 女性
冬場は蔵元で酒造りにも携わるが、原料の米に興味を持ち、家の水田で酒米(雄町)も作り始めた。 その酒米を使った酒もある。 米作りをしながら 酒づくりも行なっていることから「半農半醸」と本人は言う。
今年2月に新規就農し主に米を作る。実家は農機具を扱う自営業で兼業農家。 地元の高校を卒業後、家業を手伝っていたが専業農家になることを決意。 高齢で稲作が難しくなった地域の農地を借りて米作りを始めた。
24歳で大阪から帰郷し地域の農事組合法人に就職した。 主に米、アスパラ、大豆などを生産する。実家も非農家で農業に全く関心がなかったが、作物が育って収穫する楽しさを感じるという。農業体験イベントも受入れ消費者との交流も図る。 農業を他の仕事と同じように職業として始める若い人が増えたらという。
陸上自衛隊から転身し、奥さんの実家がある戸山地区で就農した。「農事組合法人 戸山の郷 中王」の一員として主に米を作る。今年も稲刈が始まった。農薬の使用を抑えるなど周辺の環境に配慮した結果、一時期姿を消していた赤とんぼが戻って来た。若い農家が増えるように準備をしていきたいという。
愛知県でキャベツをしていた夫妻は平成25年12月に世羅町へ移住しキャベツとブロッコリーの栽培を始めた。世羅地域は水稲が中心で東さんも集落の田んぼを守るため米作りも行う。 初めての土地での生活でも地域のみんなが受け入れてくれるので感謝しているという。
タグ:野菜 米