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就農7年目。倉橋特産のトマトと周年でカット用の青ネギを栽培。 大学卒業後に茨城にある農業専門学校で野菜作りを学び、父親が続けて来た農業を守りたいという思いから島に戻って来た。 倉橋には若手の生産者が多く、心強いという。
タグ:野菜 男性
会社勤めを経て9年前に新規就農。いちごや里芋などを作っている。農業に興味を持ったのは大学生の時に知り合った農家を見て「クリエイティブな仕事だ」と思ったこと。廿日市市が行なっている新規就農支援制度を受けて農家になった。 農業を当たり前のことを積み重ねていくことが大切だと感じている。
6年前に実家のある甲田町に帰郷し農業を始める。安芸高田市で生産量の増えてきたチンゲンサイを周年栽培している。 新規就農にあたっては奥さんの後押しがあった。奥さんも育児や家事のかたわら農作業を手伝う。今の理想的な生活を続けていきたいという。
住宅関連会社勤務を経て2年前に新規就農した。安芸高田市で産地化が進む白ネギを出荷。2年目の今年は昨年に比べサイズも大きく順調なスタートを切った。農作業の機械化を進めることで省力化を図り、規模の拡大も計画している。
東京から妻の実家がある福山に移住。今年4月に専業農家として就農した。 作っているものは箕島地区特産のほうれんそう。 高い技術を持つ先輩農家の助けも借りながら毎日の作業をこなす日々が続く。
会社員から農家に転身して7年目。主にキャベツを作る。 県北部で出荷が少なくなる冬場の需要に合わせて出荷している。 耕作放棄地が増える中、キャベツ畑に復活させる取り組みも始めている。
大阪市出身。農機具メーカーの営業から専業農家に転身。 東広島市に移住し同市とJA広島中央が産地化を進める白ネギやなすを作る。 2年目の今年は白ネギの生育も良く、他の生産者よりいち早く収穫を迎えた。 「農業は期待のできる業界」とこれからの抱負を語る。
23歳の時に会社勤めから専業農家に転身。6年前からズッキーニ栽培に取り組む。 市場に出荷するほか、JA三次アンテナショップでも販売する。 ズッキーニの栽培農家が少ない中、農薬の使用を控えたり技術の工夫もある。 広島県内を代表するズッキーニ農家を目指している。
関東で農産物の包装資材メーカー勤めを経て5年前に農業の道へ。 会社勤めの延長に農業があったということから「脱サラ」ではなく「転職」と捉えている。 広島市の新規就農育成事業を受け主にコマツナを栽培・出荷する。 「会社員と違い農家は経営者」と責任を感じている。農業に誇りを持つ農業家を目指す。
23歳の時に後継者として就農した。 宅地化の進む高取、沼田地区で葉物野菜などを作っている。 広島県の若手農家組織のリーダーを務めた経験もあり、お互いに刺激を受けながら仲間とともに農業を続けていきたいという。