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脱サラして農家になる。作っているものはミニトマト。「ピンキー」という品種で薄皮で糖度が高く美味しいと評判のミニトマト。JA直営の産直市やスーパーに設置されたJAのインショップで販売される。ミニトマトの他、キャベツが品薄になる4月から5月にかけて出荷するための準備が始まっている。
タグ:野菜 男性
愛知県でキャベツをしていた夫妻は平成25年12月に世羅町へ移住しキャベツとブロッコリーの栽培を始めた。世羅地域は水稲が中心で東さんも集落の田んぼを守るため米作りも行う。 初めての土地での生活でも地域のみんなが受け入れてくれるので感謝しているという。
タグ:野菜 米
河内町宇山地区の農業生産法人で栽培が始まったばかりのアスパラガスを担当する。自身も東広島市の研修制度を受けて新規就農したばかり。宇山地区をアスパラの産地に育て、若者が農業で働ける場を作りたいという。
佐伯地域にある「三田農園」の後継者。主に水稲苗、野菜苗の出荷を行い、夏場は小松菜の出荷に追われる。農業高校から農業系の大学に進学。実家の農業を継いだ。若い人たちを呼び込んで耕作放棄地が増える地域の農業を守っていきたいという。
農業歴9年。西城町特産の青ネギを栽培する。「ヒバゴンネギ」 というブランドで生産される土耕栽培の青ネギは独特の香りが強い。 なにも分からないところから始めた農業でも辛いと思ったことはないという。若い生産者が増えるための仕組みも考えている。
農業歴2年。営業職から脱サラ後に三原市の就農研修制度を受け農家に転身した。久井町の大規模農家と農業生産法人を立ち上げ米と野菜を作る。新たに洋野菜栽培にも取り組むなど農業で地域に貢献したいという。
後継者として15年前に就農し豊松地区特産のトマトを生産している。 農業は決して楽ではないが、自分の経験したことがそのまま活かせ、努力がそのまま結果につながる仕事なのでやりがいは大きいと語る。
タグ:野菜 女性
実家の農業を継ぐ後継者として3年前に就農。 主に母親と一緒に農作業をこなし、年間約30品目の野菜を生産して地元の産直市に出荷している。 お客さんの美味しいという言葉にやりがいを感じるという。
呉市倉橋町のブランドトマト「お宝とまと」を生産する組合の一員。後継者として就農。トマト栽培と平行して消費者向けの料理講習会や店頭での直売など消費者との交流にも積極的に取り組む。これからの農業には若い生産者ならではの感性が必要だという。
10年前に脱サラして後継者として就農。年間約30品目の野菜を少量多品目で生産。東広島市内の産直市やスーパーのインショップに出荷している。作る野菜は自分で決められるが、値札に名前が付いているので責任を感じるという。