風をきって走りたい

自由への切符

【大型二輪 卒検】

この日がやってきました!ご報告させていただきます。
私、久保田夏菜 27歳 大型二輪の卒業検定をクリアしまして
自由への切符をつかみましたヽ(^o^)丿

原付経験もなく、バイクに乗れるなんて思いもしなかった人生から一転、
ふとしたきっかけで、自動車学校に入校。
「大丈夫なん?!」と心配の声をかけてくれた人もいましたが、
正直なところ、私が一番「大丈夫かな?」と不安を抱いていたのかもしれません。


*入校初日の日記

専門用語がわからないところからスタート。
複数人での教習時には、
「すいません、わかりません」と何度も手を挙げて質問しました。
恥ずかしかったけど、先生の言っていることが理解できないのですから。

頭で理解できるようになっても、体が覚えるのには時間がかかりました。
両手両足を一度に動かすなんて、できっこない。
手足に気を取られ、バランスを崩し、何度も転倒。あざも増やしましたよ。

「今日はもう無理かも・・・」
気温0度という極寒の日には、寒さで体力と集中力を奪われ、
運転にもミスが目立ち、心が折れそうになった日もありました。

*教習10日目の日記

でも、頑張れたのは、いつも声をかけてくれた人たちがいたからだと思います。
「どう、頑張ってる?」「ずいぶん、進んだねー」「その調子よ~!」
師匠・西田さんやバイク仲間の先輩たちは、会う度に、必ず声をかけてくれました。

自動車学校の先生たちも、
「いい感じ、いい感じ、その調子よ」
「久保田さん、ほんま!うまくったよ!!」と。
落ち込んでいる私を励まそうという言葉だとわかっていても
その気持ちが嬉しくて、力になりました。


*普通自動二輪の教習中の一コマ

今だから言いますけど(笑)
できない自分に嫌気がさして、
テンションが低すぎて扱いにくい時もあったと思います。
先生、ごめんなさい(ToT)/~~~。

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卒業検定の当日は、あいにくの雨。

予定外の天気ということもあり、何だかソワソワ。
自分を落ち着かせるために、朝から、願掛けに護国神社へ。
ひいたおみくじは・・・「末吉」。
何だかさえない(笑)いや、気にしない!

*久保田ANは、願望のコメントを気にしていましたが・・・
学問では、「危うし」の文字が!?

嬉しかったのは、バイク仲間が応援に駆けつけてくれたこと(‘;’)
普通自動二輪の時も、みんなできてくれて、私の緊張をほぐしてくれました!
1人だと、考えすぎてしまうけど、
冗談も言い合いながら話していると、いつもの私でいられる。

さあ、一発勝負!!!

バイク仲間に見守られながら、
少々の緊張を抱きつつも、落ち着いて挑めました!!!
先生たちも、心配そうに遠くから見てくれていました。


*検定を終えて取材に答える久保田AN

そして・・・

無事に、大型自動二輪免許 卒業検定 合格!!!!

桜咲くこの季節に、
長い冬も終わり、私にもようやく春がやってきました。
いつも応援してくださいましたみなさん!
本当に本当にありがとうございました。
心から感謝です。
自由への切符を手にし、人生の新しい1ページが開けましたヽ(^o^)丿

日記は続く・・♥

久保田夏菜