風をきって走りたい

一本橋が渡れない

【スタッフ便り その(3):おっさんライダー1号】

大型二輪の3回目の教習。

いよいよ一本橋。

写真

30年前に5回トライしてダメだった限定解除の試験では、
一本橋から一度も落ちたことがなかったのに…

年のせいか?太ったせいか?

バランスがうまくとれず、すぐに落ちてしまう。

何度トライしても落ちてしまう。

あげくの果てにエンスト。

やっと渡ることができたかと思うと、
タイムは4秒3。

10秒なんて無理無理!

何度も繰り返しトライしているうちに
握力がどんどん低下していく。

西田さんがぶつかっていた壁に私もぶつかった。

「大丈夫ですよ。まだ練習する機会はありますから」

ショックのあまり、教官の優しい声に
ただうなずくだけの自分がいました。

夢に出てきそう。

おっさんライダー1号