去年、広島市のベッドタウン・海田町で、あるプロジェクトが動き始めた。
町の名物となる料理を開発して、町おこしにつなげようというものだ。
郷土料理「さつま」を使ったコロッケや町の花ヒマワリを意識したお菓子など、寄せられたレシピをもとに実際に調理して選考を進めた。
地元の商工会が中心となった取り組みだが、商品化に向けては不安だらけ。
県内市町のアンテナショップとなっている「ひろしま夢ぷらざ」を訪ねアドバイスを求めた担当者。
しかし、ある間違いから一気に商品化へと動き出したのだった。5か月にわたる密着取材で、関係者の思いに迫る。
カープ一岡竜司投手の自主トレを独占取材。
タブレットで自分のピッチングフォームを撮影して、黙々と投球練習を続ける彼。
投球の幅を広げようと新しい球種にも挑戦しているが、かつての苦い経験も糧に取り組んでいた。
2017年シーズンに向けて並々ならぬ意欲を示す一岡投手を追った。