料理
─ 2022年9月で楽うまクッキングは終了しました ─
2018/5/28 (月)
イサキのハーブ焼き
料理人:柿崎不二子
料理画像
  • ハーブは手でちぎる。
  • 強力粉を振ることで魚の焼き崩れを防止する。
  • ハーブで魚の臭みを消す。
料理人 柿崎不二子
料理教室 テッラ・カーサ
広島市中区鶴見町10−10 ウォームハートテラス502
電話番号:082−274−8799
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【2人分】

イサキ…2尾
塩・・・適量
コショウ・・・適量
強力粉・・・適量 
タイム・バジル・・・適量
オリーブオイル・・・大さじ3
新ジャガイモ・・・中1個 
絹さや・・・6枚 
バター・・・大さじ1
オリーブオイル・・・大さじ1
レモン(くし形)・・・1/3個

作り方
≪作り方≫
1.イサキは内臓を取って塩、こしょうで下味をつける。
2.タイムは手で適当な大きさにちぎり、バジルは飾り用を残し、残りはタイムと同様手でちぎる。
3.ちぎったタイムとバジルをイサキの腹に詰め、強力粉を振って、余分な粉ははたいて落とす。
4.新ジャガイモは皮をむき、千切りにする。
5.絹さやは筋を取って千切りにする。
6.フライパンにオリーブオイル(大3)を入れて熱し、イサキを焼く。
7.イサキは火が通ったら取り出しておく。
8.同じフライパンにバターとオリーブオイル(大1)を入れて熱し、ジャガイモと絹さやを入れて炒め、塩、こしょうで味を調える。
9.焼いたイサキと(8)のジャガイモと絹さやを盛り付け、レモンとバジル(飾り用)を添えたら、できあがり。
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