福山の明るい未来のため、みんなが「ピース!」になる福山エリアの情報をお届けします。
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合言葉は、「ピース!ピース!」

第18回 福山空襲から75年

今年、終戦から75年を迎えます。
1945年8月6日広島市へ原爆が投下され多くの命が奪われましたが、
その2日後の8月8日福山市への空襲で多くの市民が犠牲になりました。

番組では75年前の空襲を振り返ります。
明治時代、備後地方の中核都市であった福山市。
1908年には歩兵41連隊の拠点が置かれ軍需産業も誕生し まちはにぎわいを見せていました。
しかし、太平洋戦争の末期には他の都市と同様に米軍による空襲の標的にされてしまいます。
1945年8月8日午後10時25分。福山市にB29、91機が飛来し1時間にわたる空襲がありました。
焼夷弾攻撃で市街地の80%を焼失。355人の犠牲者、被災者は4万7千人を超えました。

毎年8月8日には福山市中央公園の母子三人像の前で慰霊式が行われています。



カツナリさんのピース!ピース!メモ

【平和アピール展】

実施期間  8月17日(月)15時まで
展示場所  まなびの館ローズコム、人権交流センターなど
問い合わせ 福山市人権・生涯学習課(TEL 084-928-1243)

ピース!ピース!コメント

今年は終戦から75年ですね。
8月6日広島に原爆が落とされた日。
その2日後、福山は大きな空襲を受けました。

お話をうかがった福山市の中央公園にある「母子三人像」。
モデルとなったのは当時31歳の女性。そして5歳と2歳の幼いお子さん達です。
お腹に焼夷弾を受けながら、ひとりをしっかりと片手で抱き寄せ、
足にしがみつくひとりに手を添え、
田んぼまで逃げますが、そこで亡くなっている状態で見つかったそうです。

私も幼い子どもがいるので、このお母さんがどんな気持ちでここまで来たのか、
ここで力尽きたのか、考えるだけでも辛くなります。

新型ウイルスなど気になることも多い現在ですが、
平和の大切さ、穏やかな日常のありがたさを改めて感じます。



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