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2023年11月17日おいしく減塩 “スマ塩”を学ぼう

●味の素(株)

“おいしいなら、減塩の方がいいよね。”
「Smart Salt®」略して「スマ塩®」を提案
スマ塩 レシピ 検索
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●田村アナが作ったレシピ

「こくのバターチキンカレー」塩分量1.1g
※「味の素KK コンソメ」<塩分ひかえめ>を使用 
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●五郎丸リポーターが作ったレシピ

「山盛りキャベツの絶品豚汁<塩分控えめ>」塩分量1.4g
※「お塩控えめの・ほんだし®」を使用  
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2023年11月10日食欲の秋!おいしい話題お届けします

●くばら もやしのうま鍋

※久原醤油の人気商品
11月11日「もやしの日」
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●キッチンスタジオ・マム

広島市中区光南2-20-18-703
電話:082-245-9452
代表・河副多佳子(フードコーディネーター)
※「もやしのうま鍋」アレンジレシピは河副さんが考案
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< くばら もやしのうま鍋を使ったアレンジレシピ >
【広島食材deもやしのうま鍋】(3~4人前)】

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<材料(3~4人前)>

もやしのうま鍋1袋、御調太もやし1袋(約200g)、県内産小松菜1袋(約230g)、しめじ1袋(約100g)、ニンジンスライス30g、長ネギ1本、カキむき身100g、県内産豚バラ切り落とし120g、油揚げ1枚
カキ下処理 かたくり粉大さじ1、塩大さじ1/2、水30ml、食塩水(塩大さじ1を水500mlに溶かす)

<作り方>

  1. 鍋にもやしのうま鍋つゆを入れ、沸騰させる
  2. ボウルにカキ、かたくり粉、塩を入れ、やさしくまぶす
  3. 水を加え、洗うようにもみほぐす
  4. 食塩水で洗い、キッチンペーパーで水けを取る
  5. 油揚げを食べやすい大きさに切る
  6. 鍋に豚バラ肉、小松菜の軸、しめじ、長ネギ、油揚げを入れて煮る。
    アクが出たら取る
  7. ひと煮立ちしたら、カキ、小松菜の葉を入れる
  8. 太もやし、ニンジンスライスを入れ、フタをして約2分煮る

【フライパンde塩とんこつうどん】(1人前)

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<材料(1人前)>

もやしのうま鍋1/2袋、冷凍うどん1玉、太もやし1/2袋(100g)、ニラ1/4束(約25g)、豚バラ切り落とし50g、練りゴマ大さじ1、酒小さじ1、サラダ油小さじ1/2、塩少々、紅ショウガ適量

<作り方>

  1. ニラを根本と葉で切り分ける。(葉は4~5cmにカット)
  2. 洗って水けをきったもやしをポリ袋に入れ、サラダ油と混ぜる
  3. フライパンで豚バラ肉と、香りづけのニラの根元を炒める
  4. もやしを入れ酒を回しかけ、フタをして30秒蒸す
  5. ニラの葉を加えて塩少々をふり、強火で炒めたらいったん取り出す
  6. 同じフライパンにもやしのうま鍋つゆを入れ加熱
  7. コクと風味づけに練りゴマを混ぜ、冷凍うどんを入れて煮る
  8. 1~2分煮込んだら丼に移し、具材と合わせる
  9. 紅しょうがをのせる 

●ニッポンフードシフト

農林水産省が推進する国民運動。
食を取り巻く現状・これからの食について考える取り組み
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<紹介した取り組み>

・やぎ丸農場(世羅町)
資源を循環させながらヤギを飼育する。
ヤギの乳から作る絶品チーズ「セラ・シェーブル」はALL JAPANナチュラルチーズコンテストで全国第3位に。
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・すざわ果樹園(東広島市志和町)
異業種から参入。元の建設業の技術を生かして農場づくり。
1房16,200円の超高級ブドウ「極」など年間約20品種を生産。
大産地に比べ収穫量が劣るため多品種・高品質を目指す。
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・ほたるの里レンコン(東広島市志和町)
レンコンのブランド化で産地を守る生産者。
ホタルが飛ぶようなきれいな水を田んぼに入れて育て、傷つけずに収穫するため1本1本手掘りしている。
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2023年11月3日不用品は捨てずに買取!?出張査定大会

●広島県内9店舗 買取専門店 エコリング

【出張買取】【宅配買取】【LINE査定】無料
※一部買取ができない商品もあります。詳しくはHPでご確認ください。
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